※こっちのほうがめんどくさくなくてよさげです。
ワインドの話です。嫌ですよね。特にタチウオなんかで入れ食いになって釣れるたびにフックが外れ投げるたびに毎回毎回刺し直し。で、ずらして刺したりするとダートしなくなったり。他の箇所はダメージ少ないのにそこだけぼろぼろになったせいで使えない、そんな切ない悩みに涙をからした日々は今日まで!ということで今日ご紹介するのはこちら!マナベのプロアクティブ!
メリット
・マナティーへのダメージが少ない。
構造上マナティーにフックを刺しませんのでってか刺せませんのでマナティーの魚以外のダメージは皆無です。
・セッティングが簡単。
当たり前ですがマナティーをZZヘッドの軸に刺すだけ。
・マナティーの交換が簡単
交換のたびいちいちトリプルフックを刺す必要がないのでワームへの傷を気にすることなく気軽にカラーローテーションができます。
・動きが(心なしか)よい。
なんかようダートする気がします。
デメリット
・作るのがめんどくさい。
釣り場での作成は困難。
・交換がしにくい。
ダブルフックが錆びたからそれだけ交換、とか無理。
・コストパフォーマンス微妙。
フッキング率やバラシ率については、左右の遊びがほとんどない構造上よくなるんじゃないかなあと考えていましたが、50匹ほどこのチューンで釣った感想としては、よくなったという実感はあまりない一方で悪くなったという感じもしない、というのが正直なところです。ま、悪くなっていなければ上記のメリットだけでも使用する価値は十分にあると個人的には考えています。ちなみに75mmを想定しています。
用意するもの
・ダブルフック
メーカー、大きさはいろいろテスト中。
シャンクが長ければテール付近のショートバイトも拾えますが腹付近へのバイトに対しては・・・とか、まだよくわからない部分です。サイズは#1/0中心に考えればいいと思います。
・ダブルフックオーナー(OWNER) ダブルフック36 SD−36 1/0
定番。
いいんですけど後述の玉入れる時につるつる滑ります。
・ウレタンチューブ
カツイチ(KATSUICHI) ウレタンチューブ 1.5 (812631)
ZZヘッドの穴のサイズにぴったり。
・発光玉(ソフト)5号
TOHO 発光玉ソフト「タイプ8H」 ブルー 5号 《No.1656》
フックの固定とバイトマーカーの役目。色はお好みで。
「ケイムラ玉」はマナティーに長時間接触させていると溶けるのでおすすめしません。
・瞬間接着剤
なんでもええです。
以下はタチウオ対策でアシストフックを装着する場合。
・セキ糸
アシストフックをダブルフックにぐるぐる巻きにします。
・シングルフック(シャンクができるだけ長いもの。普通のアシストフックでは短いです)
オーナー(OWNER) 太刀魚サーベルフックPP 1/0 パープル
今のところこればっかり使っています。
他も試行錯誤中です。
・熱収縮チューブ 東邦産業(TOHO,inc.) シュリンクパイプ80 夜光 4.8mm 02P06jul10
セキ糸ぐるぐる巻き部補強用。輪を切って使います。
手順
1.チューブを適当な大きさに切ってフックに通し、アイの部分にかぶせます。
2.ZZヘッドについているスプリットリングを外し、チューブを通したダブルフックを装着します。グローのZZヘッドは塗装の関係で通しにくいですが気合いでがんばれ。
3.固定具合を見ます。ゆるいようなら適当にラインを巻き付けて隙間を埋めます。
4.発光玉をダブルフックのアイの広がっているところにはめ込みます。ダブルフックを広げてゆっくりと押し込んでいけばはまります。上4下6くらいで。
→ZZヘッドとフックが平行かやや狭まっているくらいが理想です。タチウオ以外の人は瞬間接着剤塗りたくってここで終了。
5.続いてアシストフックを装着。セキ糸ぐるぐる巻き。ハーフピッチで仮止めし固定したら位置を微調整しまっすぐにして瞬間接着剤をたらして固定。
6.熱収縮チューブを適当な大きさに切った輪っか状のものに切れ目を入れます。
7.セキ糸でぐるぐる巻きにした部分にチューブをかぶせて下からライターであぶります。収縮して柔らかくなるので指で切れ目部分をくっつけます。やけど注意。
8.くっついたら上からもあぶってゆっくりと収縮させ、完全に密着させます。
9.最後にZZヘッド−ダブルフック部とダブルフック−アシストフック部を瞬間接着剤塗りたくり完成。
釣り場での注意
・釣り場では作れませんので何個か作って持って行きましょう。
・瞬間接着剤は常備。
・マナティーを左右にひねるセッティング方法は同じです。それでも動きがおかしいようならZZヘッドに対してフックがまっすぐになっているか確認してください。
・トリプルフックの場合アタリがあるとマナティーからフックが外れますが、これの場合はフックが下を向きます。キャストの都度軸とフックが平行になっているかを確認してください。
ダブルフックを使うアイデアは
変な人の釣りとアウトドアのブログ
http://hennahito.naturum.ne.jp/e839546.html
を参考にさせていただきました。ありがとうございました。
ワイヤーで固定する方法がベストだと思いますが不器用なので・・・
多少手返しがよくなるくらいで特に劇的に釣果があがるわけではないと思いますが、少なくともマナティーにトリプルフックを刺すことにより生まれるストレスは解消することだけは確かです。一度お試しください。
コメント
トリプルフックを刺すことにより生まれるストレスを
感じながらシャクルと集中出来ないんですよね。
いらん事考えたくないというか。
これはycosさんだからなせる発明だと思います。
今期はこいつでサゴシも攻略しましょうね。
撃投様
ありがとうございます。
そもそもあれうまく刺せないんですよね、僕。
サゴシシーズン楽しみです。
いろいろ研究したいと思います。
私が30数年付き合って知っているycos氏は運転と手先の器用さが決して誉めることが出来ないレベルでしたが、運転は車を購入してから、そして手先の器用さは知らないうちにこのような凡人の私には真似のできないところまで来てしまいましたね。
溶接出来たらいいのにね。
うえじゅん様
またまたご冗談を。
ある程度遊びがあるほうがいいので溶接までしちゃうとあかんのちゃうかなあ。わからんけど。
60日間お試しキャンペーン実施中?(笑)
先日、本を見ながらの初FGノットで悶絶している僕と比べりゃ器用っす。
日曜の釣行では魚の気配があれば使おうと思いましたが・・・。
なくすのが怖くて結局まだ使えておりません^^;
今週末、去年みたいな奇跡が起こればぺんぺんシイラ攻略できるかも?
今月中の入魂目指してなくさないよう精進いたします。
醤U様
FGノット会得するより簡単だと思いますよ。
シイラ用には別に作ってくださいね。