10/27 始動

さて今年もぼちぼちいっときますかということで舞鶴。荒れた外海から湾内にタチウオサゴシがわんさか・・・これまで何度したか分からない妄想を胸にまずはタチウオから午前4時の開始。まずはワインドから。

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パールホワイト90mm。定番中の定番中の定番中の定番中の定

暗闇でも一見して分かるほどの絶望的濁りの中、数投後違和感。この場所の最大のキーポイントである常夜灯が消えていることにようやく気づく僕。ちょっと行けば他の常夜灯があるので特に問題ありませんが。ちょっと探ってから移動しようと何投かしてマナティーをチェックすると見覚えのないいくつかの傷。こんな中でもタチウオの存在確認。ってかタチウオは濁りとか水潮とかあまり関係ない気がするのですが僕の勝手な思い込みでしょうか。

移動。常夜灯が煌々と僕を照らし、アタリは小さく2回。濁りでバイトミスしていると判断、ヘッドを軽くしてスーパーグローの匠魚で超捕食しやすい組み合わせにチェンジしますがアタリ一つなし。ならばと

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ケイムラ・ブルーファントム90mm。はじめからこれにしとけばよかったぜ。

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一投目でドン。指2本、68cm。濁って捕食されにくい上にサイズが小さい、と。その後数度のアタリも乗せられず夜明けタイムアップ。

この濁りならジグで狙う昼間のタチウオいいんじゃないの?ということでそそくさと移動。比較的混んでいましたがお気に入りポイントは確保。釣り始めると早速隣の人がサゴシをあげたりこれは期待したりしちゃいます。そして1時間後、2時間半の夢の旅に旅立つ僕。

じりじりと照りつける太陽が僕を現実世界に呼び戻す午前11時。予定より30分くらい早いぜ。そして

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その後3時間。底のほうでコツン的なアタリを除き魚の反応はなく手前で根がかりラインブレークにより納竿、14時半。

緒戦はこんなところで。これからが楽しみです。

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